1、職員に対して、医療用マスクの着用や手指消毒が適切に実施されている。
2、職員に対して、毎日の検温等の健康管理を適切に実施している。
3、職員が身体の不調を訴えた場合に適切な対応を講じている。
4、患者、取引業者等に対して、マスクの着用、手指消毒を適切に指導、実施している。
5、発熱患者に対しては、事前に電話相談を行い、帰国者、接触者センターまたは対応できる医療機関へ紹介する等の対応を講じている
6、待合室での一定距離が保てるように、予約、診療時間調整等必要な措置を講じている。
7、診療室については飛沫感染予防策を講じるとともに、マスク、手袋、ゴーグル等の着用等適切な対策を講じている。
8、待合室、診療室の消毒、換気等を適時、適切に実施している。
9、マスク等を廃棄する際の適切な方法を講じている。
10、受付における感染予防策(遮蔽物の設置等)を講じている。
11、職員に対して、感染防止対策にかかわる院内研修等を実施している。
12、診療台(チェア)や口腔内で使用する歯科医療機器等の滅菌処理等の感染防止策を講じている。